2020/05/04

夫婦のあるある！モヤモヤシリーズ始まります！

あなたの人生感が変わりますので、ぜひお読みください。

今日から１０日間、
【夫婦のモヤモヤシリーズ】
という企画でお届けします無料メルマガ。

登録は簡単50秒！

ぜひ今すぐご登録くださいね＾＾

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無料にもかかわらず
たくさんの事例を交えながら
私の見解もたっぷりとお届けしていますので
ぜひご登録くださいね。

こんな状況、あなたにもありませんか？

自宅待機で一緒にいる時間が増えた。
夫の言動、行動がムカついて仕方ない！！
このイラっとする感じをなんとか減らしたい！！

ただでさえ
ストレスが溜まる毎日なのに
ストレスの原因が夫という。

アフターコロナに向けて
家の居心地を快適化するためのメルマガです。

気になるテーマはこちら！

１話目　洗濯物を裏返しにする夫
２話目　夫がコンビニスイーツを買うのをやめない
３話目　飲みかけのコップをそのままにする夫
４話目　洗面台をびちゃびちゃにする夫
５話目　食べる姿勢や音が汚い夫
６話目　時間にルーズな夫に振り回される
７話目　危機管理が足りない夫
８話目　子供とのゲームに本気になって勝ちに行く夫
９話目　自慢話ばかりしてくる夫
10話目自分をイクメンだと勘違いしている夫

という【あるあるモヤモヤ】を
事例を交えながら
私の見解とともにお話ししていきます！

こんな時、どうする？を考える

上記のテーマタイトル見るだけでも、
なんかイライラしちゃいませんか？

こんなときにどんな言い方ができる？

伝えるのを諦めて、あなたがやり続けますか？

あなたは洗濯係じゃありません。

家政婦だなんてもってのほか！

専業主婦だからとか
仕事をしているとか関係なく、
家の中をより快適に過ごすための工夫は
今日から始められます。

洗濯物の脱ぎ方に、イラッ！

5月4日　今日２１時にお届けする洗濯物を裏返しにする夫。

あなたのご主人はどんな洗濯物の脱ぎ方、出しかたですか？

理想的な洗濯物の脱ぎ方。

洗濯で手伝って欲しいところは
具体的にどの状態になった時のことをいうのか。

毎日のことだけに、
ストレスフルなこの状態から脱却したいときに
まずやらなきゃいけないのは？

コミュニケーションのタイプで
伝わり方が違うので、
ご主人のコミュニケーションのタイプを知ってから
アプローチすること。

そんな毎日のちょっとしたイラっを
少しでも心地いい方向にもっていくために、
こんなときどうする？
を、あなたと一緒に考えていきたいです。

愛され妻思考は◯◯にも効果バツグン！

コミュニケーションタイプ分類の方法は、
愛され妻勉強会の動画講座でお話ししているので、
より詳しくご主人のタイプを知りたいときは参考になさってくださいね。

動画講座*のススメ

愛され妻は賢い妻であり、
経営者的思考術から
この【夫という存在】をどこまででも変えることもできちゃいます。

それはお子さんにも同じことが言えるのです。

相手に変わって欲しいなら。

相手を変えるためには
今手元にある問題に感じていることを
具体的に整理する必要があります。

そして相手に伝わる伝え方を工夫する必要があります。

コミュニケーションを学ぶことは
自分の価値を５０％上げるためであり、
機会損失や、費用対効果の悪い状況、協力的態度を、
家族への貢献度を
家族全体で底上げしたいときの考え方。

家族の目指す方向性を
日々の対応で消耗してしまわないように今できること。

私がお手伝いさせていただきます。

あなたが家族の中心で、
ご主人に対しての
【ここ直してくれると嬉しいな】
をあなた次第で解決できるようになります。

そのために学ぶのは
コミュニケーションの３つの法則ですよ。

それではまた２１時にお会いできたら嬉しいです！

あなたなら洗濯物をこうして欲しいなと思う時、
どんな声かけをするのかを考えてみてくださいね！

まとめ

ゴールデンウィークの無料メルマガのテーマは【あるある！モヤモヤ旦那シリーズ】！！
こんな時、どういった対応が愛され妻？

というのを、例をあげて分析・解析していきますよ＾＾

今の苦しい・しんどい状況はあなただけではありません。

「あるある！！」

「うちも同じ〜！」

「どのようにこの問題を捉えて
どのように行動したら解決に進むの？」

疑問点を一緒に解決していきましょう！

そして、あなたの中にモンモンとくすぶっているそのお悩みも、メルマガに返信の形で相談してくだされば、
お返事としてメルマガの中でお答えさせてもいただけます。

もちろん、お名前は匿名ですし、
状況等もどなたのものかはわからないように
工夫いたしますので
安心してご相談くださいね。

あなたの悩み、知りたいモヤモヤの答えは、
みんなも知りたいことなのです。